印南町印南原、大歳神社で15日、古いお神札(ふだ)やしめ縄を焼く恒例の古神札(こしんさつ)焼納式、通称「どんど焼き」が行われた。
氏子らが参列し、太鼓を打って、集められた古神札に点火。炎が勢いよく燃え上がる中、祝詞を上げ、玉串を捧げた。神事のあと、お神酒で乾杯。厄除けのぜんざいも振る舞われた。
平野聖翔宮司は「全国的に昨年は災害が多かったので、今年は平穏無事で終わりますようにとの願いを込めました」と話し、今年本厄の地元の濵愛以さん(31)は「健康に過ごせますように」と笑顔をみせていた。
写真=燃え上がる炎を前に祝詞を上げる平野宮司


