10日の「110番の日」に合わせ、御坊署は御坊市のオークワロマンシティ御坊店前で啓発活動を行った。
署員と日高地方民警連絡協議会(北村哲夫会長)のメンバーが啓発用のチラシやティッシュを配布。110番通報の適切な利用を呼びかけ、いたずらをしないことや警察相談窓口電話の利用を訴えた。
2019年中の県内総受理件数は7万1024件。うちいたずらや間違い、無応答等の非有効が1万3487件だった。御坊署の受理件数は3283件、うち非有効は1170件で約35%。17年の約20%、18年の約28%から増加しており、110番通報の適正利用に協力を求めている。
御坊署は「いたずらや間違いがあると、事件や事故による緊急の110番につながりにくくなり、犯人の検挙や被害者の救護の妨げになる可能性があります。問い合わせや相談は御坊署(℡0738230110)や警察相談専用電話(♯9110)、警察相談窓口(℡073―432―0110)を利用してください」と呼びかけている。
写真=チラシを配って啓発

