小学生バスケットボールの第46回県冬季ミニバスケットボール大会は先日、湯浅スポーツセンターでベスト4が激突し、決勝戦を取材した。冬季大会の最終日を観に行くのは5年連続。2015年から男子の部で御坊BBCjr、日高ミニバスケットボールクラブのいずれかが決勝に駒を進めており、日高地方2チームの活躍が目覚ましい。
今年は、御坊がBBF―jr(和歌山市)と対戦。夏季大会の決勝で敗れている御坊だったが、今回は第1クオーター(Q)から17―10とリードを奪い、第2Q終了時で10点差をつけて前半を折り返した。後半の第3、第4Qも1対1のオフェンスを中心に得点を重ねると、ボールを持った選手に2人でプレスをかけるディフェンスも効果を発揮。60―41の大差でリベンジを果たし、2年連続の全国大会出場権を手にした。
一方で同じ日、U15クラブチームによる第5回近畿ジュニアバスケットボール選手権大会も堺市立鴨谷体育館でベスト4が激突し、男子で日高地方3選手が所属するadorareが3位と健闘。3人は前述ミニ2チームのOBで、彼らを含めて日高地方の5選手がメンバー入りしていた吉備中は、夏の県中学校総合体育大会バスケットボール競技の部で3連覇し、全国大会に出場している。
八村塁選手がアメリカのNBAで、日本人初のドラフト1巡目指名を受け、現在ワシントン・ウィザーズで期待にたがわぬ活躍をみせるなか、盛り上がっているバスケ熱。先日の本紙水曜日付コーナー「大きくなったら○○に」に出てくれた子も、夢にプロバスケットボール選手を掲げていた。来年も子どもたちの活躍に期待し、大きな夢を応援したい。(笑)

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