みなべ町西本庄、須賀神社(前芝弘知宮司)に事始めの13日、来年の干支「子」の大絵馬が奉納された。

 昨年に続き県美術家協会会員の岡本里美さん(田辺市下三栖)が描いた絵馬で、大きさは縦1・2㍍、横1・75㍍。3匹の親子のねずみが富士山から昇る朝日を見つめている仲睦まじい姿を描き、「家族が仲良く『和』の1年になるようにと願いを込めました」という。枠は晩稲で建具店を営む川畑豊さん作。拝殿の正面横に取り付けた。

 総代会の硲恭弘会長は「昨年初めて奉納していただき、好評だった。多くの参拝者に見てもらいたい」、前芝宮司は「素晴らしい作品。多くの人に楽しんでいただきたい」と話していた。

写真=岡本さん(左から2人目)が大絵馬を奉納した