御坊市が「1万人が100回来る御坊」を目指して取り組んでいるGO! GOBOプロジェクトの紀州鉄道チームは来年1月、昔懐かしい駄菓子や看板で車内を飾り付けた「駄菓子列車」を再運行させる。

 「8分間のノスタルジー」を体験してもらう企画で、今年3月に続いて2回目。今回は1月11日から26日までの土日(11、12、18、19、25、26日)、午前10時40分西御坊駅発、午後4時35分西御坊駅着の時間帯で走らせ、列車内のカウンターで駄菓子を販売する。

 12、19、26日は寺内町や商店街にスポットを設け、撮影しながら散策してもらうフォトラリーを実施。いずれも午前10時40分から午後3時まで、それぞれ50人の参加を受け付ける。

 19、26日には正午から、列車内に時限爆弾が仕掛けられたと想定した謎解きゲーム「リアルサスペンスゲーム~紀州鉄道からのSOS~」があり、参加費2000円、定員各10人。参加推奨年齢は16歳以上で、実施日の1週間前まで申し込みを受け付けている。

 また、再運行前日の10日に「御坊寺内町ハイキング~日本一短いローカル私鉄から歴史息づく町並みをめぐる~」を開催。午後1時にJR御坊駅0番線乗り場集合、紀州鉄道に乗り、西御坊駅発着でハイキング。ガイドの語り部とともに、小竹八幡神社、堀河屋野村、日高別院、有田屋、旧中川邸を巡る(約3㌔)。参加費500円。先着50人。ラリーやゲーム、ハイキングの申し込み、詳しい問い合わせは同チーム℡0738―23―5531。