人気ドラマ「北の国から」の脚本家、倉本聰さんが監修する「富良野自然塾」の出張講座が1日、日高川町和佐の天文公園で開かれ、町内外の子どもら50人が参加した。

 自然の中を歩きながら地球の46億年の歴史をインストラクターから学ぶ取り組みで、NPO法人C・C・C富良野自然塾と自然塾・創成プロジェクトのコラボ企画。日高川町では昨年に続き2回目となり、今回は町が主催した。

 天文公園内に地球46億年に見立てた460㍍のコースを設定。スタート地点を46億年前とし、数㍍から数十㍍おきに「40億年前」「35億年前」などとポイントを置いて、順番にポイントまで歩き、その当時の地球の様子を学んだ。

 地球がマグマの海に包まれていたことや何千年も雨が降り続き海ができたこと、海から微生物が生まれたことなど、インストラクターの中島吾郎さんがユーモアを交えながら説明した。

写真=中島さんから説明を受ける参加者