みなべ町の南部川漁協(永井誠組合長)は22日、高城地区と清川地区の南部川上流にアマゴの稚魚3000匹を放流した。
昨年、地元の高校生がアマゴの成魚と稚魚を釣り上げたことがきっかけで、「10年ほど前に放流したアマゴが繁殖している」と効果を確認。アマゴの釣り場になればと、昨年から放流事業を行っている。
日高川漁協から購入した稚魚で、組合員6人が2班に分かれ、約20カ所に放流した。
永井組合長は「春には大きくなっていると思うので、釣りを楽しんでもらいたい。これからもきれいな川を守っていく」と話していた。
写真=高城地区の南部川上流に放流する組合員


