美浜町の松洋中学校で町と町食生活改善推進協議会(丸山美代子会長)による「中学生のための食育教室」が開かれ、生徒が健康メニューの調理実習を行った。
教室は2年生50人を対象とし、12日は町保健師の河合千世さんと食推の椎崎ひろ子さんが健康につながる規則正しい生活習慣、朝ごはんをしっかり食べることの大切さ、清涼飲料水の糖分の高さ、スナック菓子の油分の多さなどを説明。続いて2組25人の調理実習を行い、1組25人は13日に調理実習を行った。
メニューはごはんと鮭のムニエル、ひじきの煮物、青菜のおひたし、豆腐のみそ汁。生徒たちは包丁でジャガイモの皮をむき、青菜をゆで、みそ汁はかつおぶしでだしをとって調理。栄養士の橋本和代さんと食推のメンバーに魚の焼き加減、シイタケや豆腐の切り方などを教わりながら楽しく取り組んだ。
2組の岡本展青君(14)は「家でもたまに包丁を使って料理をします」といい、ベテラン主婦の食推メンバーも驚くほど上手にジャガイモの皮を上手にむいていた。
写真=食推会員に教わりながら楽しくクッキング

