第5回梅の里カップボルダリング大会(同実行委員会主催)が10日、みなべ町の旧清川中学校体育館内のボルダリングウォールで開催され、子どもから大人まで149人が5部門で競った。

 日本山岳・スポーツクライミング協会公認大会で、県内ほか関西を中心に千葉や岐阜、愛知県などからも参戦。中学3年までのジュニア、ジュニアファン、高校生以上のオープン、ミドル、ファンの計5部門で順位を争った。

 各部門とも予選を勝ち抜いた上位6人が決勝に進み、90度以上にそり立つ壁に挑み、応援席からは声援と歓声が飛んでいた。日高地方からの上位入賞者はなく、紀南からは田辺市の楠本崇司さんがファンの部で3位入賞した。

写真=予選突破目指して壁を登る参加者