今月9日開幕した第32回全国健康福祉祭和歌山大会(ねんりんピックわかやま2019)は全競技、プログラムが終了し、12日、県民文化会館で総合閉会式が行われた。

 全国各地の選手、役員ら約1100人が参加。仁坂吉伸知事は「全国から多くの参加をいただき、大会を無事、成功裏に終えることができた。来年の岐阜大会がより素晴らしい大会となることを祈念している」とあいさつし、岐阜県の古田肇知事に大会旗を引き継いだ。

 ステージでは元宝塚女優の天翔りいらさんとりら創造芸術高校の生徒らが、ミュージカル「がんばれ前畑秀子物語」を上演。最後に和歌山、岐阜の両県知事、大会関係者らが「上を向いて歩こう」をうたった。

 今大会には各都道府県と政令指定都市から約1万人の選手が集い、県内21市町で27種目の競技に参加した。

写真=最後は全員で「上を向いて歩こう」を合唱