日高高校と附属中学校は29日、地域合同避難訓練を行い、生徒らが万一の事態に備えた。
周辺の保育園、幼稚園児ら約150人も参加予定だったが雨天のため中止し、同校の高校生約700人と中学生120人、教員約60人が参加。南海トラフ地震が発生したと想定し、揺れが収まった後、ライフジャケットを身に着け体育館に集合。点呼をとったあと、津波から逃れるため3階の各教室に避難した。生徒たちは小走りで移動し、ルートなどを確認。地域住民の参加もあった。
避難訓練のあとは防災スクールと題し、市消防協力のもと、煙体験や心肺蘇生法などを行った。
写真=校内を避難する生徒


