日高地方の秋祭りトップを切って2日、山口・印南両八幡神社祭礼「印南祭」が行われ、多くの見物人でにぎわった。

 浜、地方、津井、楠井、上野、野島、西山口が氏子の山口八幡神社祭礼は午前中、印南港で行われ、屋台や幟が激しく競り合い、「ソーリャ、ソーリャ」と若中たちの威勢のいい掛け声が響き渡った。

 本郷、宇杉、光川、東山口が氏子の印南八幡神社祭礼は午前中に宮入りし、力強く屋台が練ったあと、各組が獅子舞を奉納。午後からは全国的にも珍しい印南川での神輿と屋台の川渡りや印南漁港横のお旅所へのお渡りを行った。

写真=漁港で激しく競り合う屋台