由良町食生活改善推進協議会(尾﨑美智子会長)は20日、阿戸会館で健康講座「シニアカフェ」を開き、地元の老人クラブ婦人部のメンバー12人が調理実習などを楽しんだ。
県の世代別に取り組む生活習慣病予防スキルアップ事業の一環。講師は同協議会の会員10人で、「高齢に伴って食が細くなり、栄養不足やバランスの偏りで痩せすぎ、体力の低下が起きやすくなります。体力を維持するエネルギーや老化を遅らせるたんぱく質をしっかりとりましょう」と説明した。
調理実習では、小松菜、バナナなどを使ったスムージーとどら焼きを調理。ミキサーやホットプレートを使って手際よく、参加者同士の交流も深めた。このほか、いきいき体操、計算問題や漢字パズルの脳トレにも楽しく挑戦した。
写真=参加者同士が交流を深めながら調理実習

