日高町観光推進戦略プロジェクト協議会(会長=松本秀司町長)は、町内で水揚げされたサバを使ったサバコロッケを商品化し、22日に茨城県龍ケ崎市で開催される第7回全国コロッケフェスティバルに初参戦する。横断幕を作るなど準備も整い、関係者は上位入賞を目指して意気込んでいる。

 フェスティバルには全国各地のご当地コロッケ39点が出品。サバコロッケは町商工会の荊木宣雄事務局長が考案し、冷凍食品製造販売会社のサンマルコ㈱(本社・札幌)に商品開発を依頼して完成した。

 当日は山田理司商工会長ら7人が出向き、1個200円で販売する。フェスティバル関係者からは「和歌山からは初めての参加で、サバのコロッケは珍しい」とイベント前から注目する声も。

 順位は来場者の投票で決まり、上位入賞や特別賞の表彰がある。荊木事務局長は「日高町のサバを使ったコロッケを1人でも多くの人に味わってもらいたい」と話している。

 同協議会は2018年に開催された全国鍋グランプリで天然クエ鍋を出品して日本一を獲得している。

写真=横断幕でサバコロッケをPR