御坊市のオークワロマンシティ御坊店前で10日、救急の日(9日)と救急医療週間(8~14日)に合わせた街頭啓発が行われた。

 御坊保健所と御坊市消防が参加。それぞれ職員が買い物客らにチラシや啓発用の物品を配り、救急医療と救急業務に対する理解と協力を呼びかけた。

 この日、市消防で実習中だった看護師、ひだか病院の﨑山真樹子さん(42)と、北出病院の青木春奈さん(22)も協力。「まさかのときのために応急手当ての知識を身につけましょう」と、心肺蘇生法が載っているカードや、救急車の適正利用へ向けて最寄りの医療機関を案内してくれる県救急医療情報センターの電話番号(073―426―1199)が書かれた啓発物品を配っていた。

写真=買い物客らに啓発する看護師