みなべ町の「元気ふれあい長寿のつどい」が5、6の2日間、みなべ町山内のホテル&リゾーツ和歌山みなべで開催された。75歳以上の2253人が対象で、2日間で約600人が参加。演歌歌手川井聖子さんの歌謡ショー、小林幸子のものまねなどで有名な君島遼さんのステージなどを楽しみ、笑顔あふれるひとときとなった。
各地区ごとに2日間に分けて行われた。初日は約280人が参加し、出席者の最高齢は102歳。小谷芳正町長は「みなべ町特産の梅を食べて、町民の皆さんの健康寿命が非常に長い。皆さんは長年にわたって地域を支え、家族をいつくしみ、まちの発展に貢献してきていただいたことに感謝しています。町ではいきいきと暮らせ、健康で長寿のまち、住んでよかったまちへ一層努力していきますので、今後も元気で活躍してください」とあいさつした。下村勤町議会議長、町長寿クラブの岡田政吉会長も長寿をねぎらい、町区長会の久保秀夫会長の発声で乾杯した。
参加者は地区別にテーブルに座り、おいしい料理を食べながら世間話に花を咲かせ、笑顔いっぱい。アトラクションでは、川井聖子さんがあでやかな着物姿で登場。代表曲の「つゆ草」や坂本冬美の「あばれ太鼓」などを披露。客席に下りて参加者一人一人と握手してスキンシップし、参加者も声援を送っていた。続いて君島遼さんが持ちネタの小林幸子のものまねなど華やかなステージで盛り上げた。
ことし11月に開催されるねんりんピックのPRコーナーもあり、クイズを交えたイベントに笑い声が響いていた。
写真=ステージから客席に下りてうたう川井聖子さん


