日高町の比井小学校(古川悟校長)の2年生9人と5年生8人は5日、学校の近くの田んぼで稲刈りを行い、たわわに実ったキヌヒカリ米の収穫を体験した。

 地元の皿山守さん(72)らの協力で実施。児童らは皿山さんから刈り方などの説明を受けたあと、早速、作業開始。稲の茎の部分を手でしっかりと持って、鎌で刈り取っていった。すぐにコツをつかみ、次々に稲を刈り取る子どもたちの姿がみられた。

 収穫した米は11月の比井小学校まつりでカレーライスとして味わう。

 5年生の北村朱輝斗君は「作業はしんどいけど、おいしいご飯になるのが楽しみです」と話していた。

写真=稲の収穫を体験する児童たち