スポーツの見識を深めてもらおうと、みなべ町が町内の中学生17人を日本体育大学に派遣した交流事業の報告会が29日開かれ、生徒が学んだことや感じたことを発表した。
派遣団は今月5日から7日まで、横浜市の日体大健志台キャンパスを訪問し、体幹トレーニング、ストレッチ、エアロビクス、陸上の近代五種競技などを実践したほか、けが予防、救急処置なども体験した。
報告会では石大晴稀君(南部2年)、下村洸叶君(同)、宮本厚輝君(同)の3人が代表して感想を発表。「学んだことをこれから生かしていきたい」「すごい経験ができた」「いいスポーツ選手になるには礼儀もしっかりしていないとダメだと思った」などと述べた。
小谷芳正町長は「来年もこの事業を続けたい」、小林晃亮団長と豊田泰猛教育長も「学んだことをチームメイトにも広めてほしい」と呼びかけた。
写真=日体大で学んだことを発表する生徒


