御坊市の日高高校附属中学校(池田尚弘校長)に5日、中国江蘇省常州市の教育旅行団が訪れた。

 常州市の中学生34人と小学生6人が来校。歓迎式典では、附属中生120人が中国の生徒らを拍手で迎え、生徒会長の大谷悠太君(3年)が生徒数や生徒会で目標に掲げていることなどを英語で紹介した。

 授業では、附属中生6人、中国の生徒2人ほどのグループをつくり、互いの自己紹介や文化を伝え、ゲームなども行った。生徒らは終始英語でコミュニケーションをとり、交流を楽しんでいた。

 交流を記念して附属中からは紀州てまりが贈られ、訪問団からは、生徒、児童一人一人が持参したお茶や扇子、「三国志」などの本がプレゼントされた。

 中国の生徒らは、同校のほかに、大阪城や京都の観光、京都大学の見学なども行った。

写真=英語での交流授業で笑顔の中国の生徒(中央)