日本宇宙少年団の水ロケットコンテスト近畿大会が6日、みなべ町の高城中学校グラウンドで開かれ、地元みなべ町の宇宙少年団梅の里のメンバーや近畿地方から飛距離と定点の2部門に13人ずつが出場した。

 ペットボトルを使って自作したロケットに水を入れ、空気圧で飛ばす水ロケットの競技会。定点の部は全国大会予選も兼ねており、各府県予選を勝ち抜いた小学生たちは互いに交流して楽しみながらも、真剣に挑戦した。発射台にセットして、カウントダウンとともにロケットを発射。飛距離の部では、外野フェンスを越えるロケットもあり、「すごい!」と歓声が上がっていた。70㍍先のコーンに近づけた人が勝ちの定点の部では、最後に大逆転があり、盛り上がっていた。

 梅の里分団からは飛距離の部に樫山礼奈さん、水﨑咲良さん、石橋昊大君、定点の部には水本大介君、太田瑛輔君、那須慶太君が出場したが、惜しくも上位入賞はならなかった。

写真=水ロケットを勢いよく飛ばす参加者