日本宇宙少年団みなべ梅の里分団(赤松宗典分団長)の水ロケットコンテスト予選が25日、清川球場で開かれ、2部門で上位入賞の小学生6人が近畿大会出場を決めた。

 使用済みのペットボトルを使った水ロケットづくりと飛ばす実験は毎年行っており、今回は近畿予選を兼ねて実施した。午前中に同球場近くの高齢者福祉施設に集まり、1・5㍑のペットボトルに思い思いの絵を描いたり、羽根をつけるなど手作りした。

 午後からは予選を兼ねた発射実験で、27人が参加。70㍍先のコーンにどれだけ近づけるかを競う「定点」の部と、遠くまで飛ばした人が勝つ「飛距離」の部で争った。定点は2・9㍍の那須慶太君(上南部小5年)、飛距離は81・00㍍の石橋昊大君(岩代小6年)が優勝した。両部とも上位3位まで7月6日に地元清川球場で開く近畿大会に出場する。2、3位は次の皆さん。

 定点=②水本大介(上南部小4年)8・90㍍③太田瑛輔(南部小4年)11・60㍍▽飛距離=②樫山礼奈(上南部小6年)80・6㍍③水﨑咲良(上南部小5年)78・4㍍

写真=勢いよく水ロケットを飛ばす参加者