公益財団法人県柔道連盟主催の第16回全国小学生学年別柔道大会県予選は18日に岩出市立市民総合体育館で行われ、男女8階級で熱戦が展開された。日高地方勢は夏の全国大会出場権(各階級優勝者)を逃したものの、5年生男子45㌔超級で谷口大耀選手(日高町柔道教室・湯川小5年)が準優勝。その他、男女3選手が3位入賞を果たした。
5年生男子45㌔超級には10人が出場。2回戦から登場した谷口選手は初戦を内股で一本勝ち。準決勝も抑え込みで一本勝ちしたが、決勝は技ありを2つ奪われ、合わせ一本負けした。
決勝の諏訪宏智選手(正木)とは初対戦で、「どんな技を仕掛けてくるのか分からず、戦いにくかった」と振り返る。「持ち味の思い切りの良さを出してよく頑張った」(同教室・前井健司監督)も評価する銀メダルとなったが、「全国大会に行きたかったので悔しい」と話し、「これから練習を頑張って得意の内股、払い腰に磨きをかけ、次は絶対に勝ちたい」と雪辱を誓っていた。
その他の日高地方勢では5年生男子45㌔超級で塩崎樹希弥選手(山下塾)、同45㌔級で笹将汰選手(同)、5年生女子40㌔級で火縄茉莉香選手(久保井塾)が3位入賞と健闘した。
写真=賞状と銀メダルを手に谷口選手


