春の全国交通安全運動に合わせ、御坊市の天理教湯川分教会前交差点などで17日、自転車の街頭指導が行われた。

 御坊署員、御坊市の職員、交通指導員、地域交通安全活動推進委員らが交差点の四隅に立ち、学校から帰る中高生ら自転車に乗る人を中心に指導。反射材とチラシを配りながら、鍵やライトの不備をチェックし、併走やスマホ、イヤホン使用のルール違反をしないよう注意し、「事故に気をつけて」と呼びかけた。

 運動は20日まで。「自転車の安全利用の推進」のほか、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」「横断歩道における歩行者優先の徹底」が重点となっている。

写真=自転車利用者を止めて指導、啓発