日高看護専門学校(鳴尾悦子校長)は、昨年夏の西日本豪雨災害の義援金を御坊市共同募金委員会を通じ、愛媛県共同募金会へ送った。

 義援金は11月10日の学校祭で学生が出した模擬店の売り上げの一部など計3万2240円。運営委員の5人が御坊市社会福祉協議会を訪問し、中村宏次会長に預託した。

 西日本豪雨は昨年6月下旬から7月上旬にかけ、西日本を中心に記録的な集中豪雨に見舞われ、広島県や岡山県、愛媛県など多くの地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害が発生。死者数が200人を超える甚大な災害となった。

 同校は毎年、地域・社会貢献として、売り上げや募金で寄付、寄贈を行っている。

写真=中村会長㊨に義援金を手渡す学生