こどもの日の5日、みなべ町西本庄の須賀神社(前芝弘知宮司)で、赤ちゃんの健やかな成長を願う「母子祭」が行われた。
氏子11地区で昨年中に生まれた子どもを対象にした毎年恒例の行事で、1954年から65年続いている。ことしは33人の子どもが対象で、親子や神社、各区関係者が出席した。
本殿で前芝宮司が無病息災などを祈願。母親らは子どもを抱っこして、玉串をささげ、地区別に記念写真も撮影した。
晩稲の武市奈奈さん(32)は1歳の長男新大(あらた)君を抱き、「健康で、新しい時代を担ってくれる子になってほしい」と笑顔で話していた。
写真=本殿で玉串をささげる母子


