JA紀州青年部(江端大気部長)は、母の日に墓参りをする「母の日参り」の普及、浸透を目指し、ことしもPR活動を展開している。
「母の日」は、アメリカの女性が亡母をしのんで花を贈ったことが起源。「母の日」には墓参りをして、家族の愛を受け継ぎ、絆を感じる毎年の行事にしてもらいたいと約10年前から、線香メーカーの日本香堂が「母の日参り」を提案。JAグループ和歌山らが賛同し12企業・団体がパートナーシップを結成し普及活動を行い、共感の輪は広がりをみせている。
23日は、テレビ和歌山の情報生番組「6時のわかやま」に、御坊市名田町野島のビニールハウスから中継で出演。咲き誇ったスターチスを手に、JA紀州・中央花き花木部会長の齋藤喜也さんらが母の日参りをアピールした。母の日を含む5月11、12日は東京でもPR活動を行い、12日に御坊市の御坊総合運動公園で行われるみやこ姫よさこい祭でも花束を配布する。齋藤さんは「自分たちが生産した花を配布しますので、ぜひ母の日参りに活用してください」と話している。
写真=23日にはハウスからテレビの生中継で母の日参りをPR


