少年サッカーチームFCダンシーマの練習に28日、プロフットサルの日根野谷建選手(28)が訪れ、子どもたちと一緒にゲームを行い交流した。

 日根野谷選手はフットサルリーグ(Fリーグ)の1部で活動するペスカドーラ町田=東京都町田市=に所属。昨シーズンはフィクソ(攻守ともに中心となってプレーするポジション)として、33試合のうち23試合の公式戦に出場した。

 大阪府出身。初芝橋本高校のサッカー部に所属していたころ、ダンシーマの坂本寿里也コーチとチームメイトだった縁があり、東京でも子どもたちにフットサルを教えていることから、「フットサルがあまり普及していない和歌山の子にも興味を持ってもらえれば」と訪れることに。試合形式の練習に参加、時折細かくボールを操るドリブルテクニックやリフティングを披露し子どもたちを魅了した。

 天野椋也監督は「プロの選手を身近に感じられる貴重な機会。プレーを楽しんでもらいたい」と話していた。

写真=子どもたちとゲームを楽しむ日根野谷選手㊨