修学旅行で来日しているマレーシアの中高生が26日、民泊先の印南町を訪れ、役場に日裏勝己町長を表敬訪問した。

 13歳から17歳までの子どもが通うマクタブ・レンダー・サインス・マラという学校の生徒で、町内へのインバウンドや農家民泊の受け入れを行っている教育旅行誘致協議会「いなみかえるの宿」が受け入れ。9軒の家庭に分かれて民泊し、一部の生徒が役場を訪ねた。

 町長室で迎えた日裏町長は「ようこそ印南町へ。短い時間ですが楽しんでください」と歓迎。生徒らから「印南町に学校はいくつあるのですか」「マレーシアに行ったことはありますか」と質問を受け、通訳を介して歓談した。

 生徒ら一行は30日まで日本に滞在。27日に和歌山市の星林高校の生徒と交流し、その後は大阪を中心に旅行する。

写真=日裏町長を囲んで歓談する生徒ら