県軟式野球連盟学童部日高支部(田渕稔部長)の審判講習会が21日に御坊小学校グラウンドで開かれ、2019年度加盟19チームの保護者ら約50人が参加した。

 講師を務めた日高支部の審判員から野球規則改正や競技者必携訂正点の説明を受けたのをはじめ、主審、塁審の動き、コール、ジェスチャーの仕方などを学んだ。加盟19チームでは内原、日高、由良スポーツ、美浜、みなべ清城の5チームが協力。選手たちが投手、捕手、打者役を務め、実戦形式でストライクゾーンの確認も行われた。公式戦でグラウンドに立つことになる参加者は雨の中にもかかわらず、ジャッジの技術向上へ熱心に取り組んでいた。

 19年度シーズンは今月31日に御坊市民球場で開幕式があり、熱戦がスタートする。新年度の主なルール改正等はボールの変更のほか、特別延長の攻撃開始が無死満塁だったのが無死一、二塁となることなど。全国大会で採用される球数制限は県、支部大会ではない。

写真=選手の協力でストライクゾーンを確認