社会医療法人黎明会の健康増進施設「メディカル&フィットネス アクオ」のスタジオプログラムに、元キックボクサーが考案したストレッチとエクササイズが新しく登場。柔軟性を高め、肩や骨盤の可動域を広げて引き締まったプロポーションを手に入れることができると好評だ。

 考案したのは、元キックボクサー阿佐美ザウルスさん(33)。阿佐美さんは現在、東京でストレッチサロンを経営し、プロゴルファーなどのボディメンテナンスも担当。キックボクシングの経験と、現役時代、タイへ単身ムエタイ修行に行った際に受けたタイ式マッサージの要素を取り入れ、独自のプログラム「ザウルス式ストレッチ」と「ザウルス式キックボクシング(エクササイズ)」を考案した。

 特徴はストレッチで柔軟性を高め、肩と骨盤の可動域を広げ、エクササイズはキックボクシングの動きの中で、手足を振り子に体をでんでん太鼓のようにひねることで、体幹軸を鍛え、全身を引き締める。他のトレーニングは鍛えることで筋肉を太くしてしまうが、このザウルス式は使う筋肉を選び、深部を鍛えるので、理想の体型に近づけることができるという。

 プログラムは、骨盤を前傾30度に維持して美しい姿勢を手に入れ、肩甲骨の可動域を広げて肩こりなどを予防。横隔膜に柔軟性を持たせ、肺活量を大きくすることを目標にしている。

 阿佐美さんは「ストレッチはマッサージの施術を受けるようなものなので、運動嫌いの方にもオススメ。ゴルフや水泳、野球などのパフォーマンスの向上にもなるので、スタイルアップ以外の人にも体験してもらいたい」と話している。

 ザウルス式ストレッチ、ザウルス式ボクシングの両プログラムとも、阿佐美さんから技術指導を受けたアクオスタッフがマンツーマンで施術、指導。現在、新プログラムスタートキャンペーンを実施中。

 プログラムに関する問い合わせはアクオ℡0738―23―3333。

写真=エクササイズを指導する阿佐美さん㊨