印南町の印南漁港内で16日、町活性化イベント実行委員会の軽トラ市が開かれ、多くの買い物客で活気にあふれた。

 地元の事業者から16台の出店があり、鮮魚や特産の花、野菜、果物、加工品が特別価格で並んだ。寒の戻りのなかも会場は、午前9時のオープン前から大にぎわい。スタートと同時にそれぞれの荷台に人だかりができていた。

 今回初めて出品された郷土料理「かきまでご飯」や手芸の「かずらかご」、彼岸を前にスターチスも人気。町内の女性は目当てのメジロを手に「安くていいものばかり。売り切れる前に買えてよかったです」と笑顔を見せていた。

写真=寒さのなかもにぎわう会場