桜の季節が近づき、御坊市の紀州鉄道紀伊御坊駅の待合室では、乗客の思いがこもったメッセージカードで桜の木を満開にするイベントが開かれている。
縦横1・8㍍の大きな紙に紀央館高校漫画部の生徒が木を描いており、ピンク色で桜の花の形になっているカードを張り付けて満開にしてもらう企画。今月初旬からスタートし、一般の利用客らが思い思いのメッセージを書いた花びらを張っている。
11日には近くの愛徳保育園から年中、年長児40人が訪れ、「きしゅうてつどうのうんてんしゅになる」「けいさつかんになりたい」などかわいい願い事を書いたカードを張り付けた=写真=。
カードは14日まで同駅や車内に置いている。桜は4月いっぱいまで飾ることにしており、「気軽に見に来てください」とPRしている。


