御坊市の柏木征夫市長は22日、新年度予算案を発表した。

 一般会計は134億9535万9000円で、前年度比8%増の積極予算。本格的にスタートするデジタル防災行政無線施設整備事業に5億1000万円、高機能消防司令センター総合整備事業に2億7900万円、新庁舎建設へ向けた基本設計等に1億7000万円など、市民の安全な暮らしのための施策に重点を置いた予算編成となっている。

 新規事業は洪水・土砂災害ハザードマップ作成や橋りょう長寿命化修繕、風しん抗体検査・予防接種、産後ケアなど8つを盛り込んだ。

 貯金にあたる財政調整基金からは前年度当初予算比で1億2200万円増の6億8500万円を取り崩す。残高は5億700万円となる。