日高川町の和佐小学校(岡本真美校長)は6日、科学体験学習を行い、6年生10人が5年生以下の児童にさまざまな実験を披露した。

 6年生が自分たちで考えてきた科学の実験を下級生に教えることで、より学習を深めようと毎年実施している。「段ボール空気砲」や「ブーメランの原理」「光の屈折」などさまざまな面白い実験を考え、各ブースで説明した。

 空気圧の実験では、空のペットボトルの飲み口にティッシュの玉を置き、正面から息を吹きかけても玉が中に入らない不思議を紹介。下級生たちは勢いよく息を吹きかけても、中に入らず逆に外に飛んでいってしまう様子にびっくり。6年生から丁寧に解説してもらい、「へ~」と納得していたようだった。

写真=丁寧に説明する6年生㊧