御坊市薗、勤労青少年ホーム裏の「画廊喫茶さぼーる」では、洋画サークルえんじゅ代表、中宣忠さん(74)=御坊市岩内=の個展「愛犬サクラと共に」を開いている。3月16日まで。
中さんは白玄会にも所属して絵を描いており、全国団体示現会の作品展にも出展。県展で入選を続けている。今回は、3年前まで一緒に過ごした愛犬、ラブラドール・レトリバーのサクラを描いた絵画10点を展示している。
サクラは生後50日の子犬の時から16歳で亡くなるまで、毎朝1時間散歩するなど、かわいがっていた。家の近くの河川敷でサクラと散歩する自分を描いた大作をはじめ、家のいろんな場所でくつろぐサクラの姿が、黒くつややかな毛並み、愛敬のある優しい表情を捉えて描かれている。
中さんは「一番大事な愛犬でした。絵を見ていると、昔を思い出して懐かしく思います」と話している。
開店時間は午前11時から午後5時。日曜は定休。
写真=愛犬サクラを描いた作品と中さん


