来年2月5日告示、同10日投開票の美浜町長選(町議とダブル選)で18日までに、50代の新人女性が立候補の意思を固め、年明け早々に出馬表明する見通しとなった。町長選へはすでに9月議会で現職森下誠史氏(63)=三尾・2期=が名乗りを上げており、現新一騎打ちの選挙戦が確実となった。

 50代の新人女性は「女性の立場、目線できめ細かい施策に取り組みたい」などと出馬の理由を語っているといい、年明けから出馬準備に入る模様だ。

 森下氏は元役場職員。2011年2月に現職を破って初当選し、15年2月の町長選では新人との一騎打ちを制した。新人女性が立候補すれば3回連続で選挙戦に臨むことになる。

 町長選はこれまで、いくつかのうわさが出ては立ち消えになりながら無投票ムードが続いてきたが、年末を迎えて一転。年が明けると、激しい前哨戦に突入する。