御坊小学校の健全育成委員会(宮所裕喜委員長)の「科学工作まつり」は2日、同校で行われ、児童39人と保護者らが参加し実験や工作を楽しんだ。

 講師は、退職教員や大学教授が科学実験教室などで科学の楽しさを広める活動を行うきのくにサイエンスラボのメンバー6人。スーパーボールの弾力性を使ってストローを飛ばすおもちゃの工作「すっとびストローであそぼう!」では、2つのスーパーボールを竹串に指したり、ストローに重りや翼をつけて、飛びやすくする細工をしたりと、児童も保護者も真剣な顔で作業。完成品を床に落とし、着地の衝撃で反発し合うボールの上に取り付けたストローが空中高く舞い上がり実験が成功すると、歓声を上げ大喜び。落とし方の工夫もしながら何度も繰り返し遊んでいた。ほかには紙おむつなどに使われている吸水性ポリマーで芳香剤作りも行い、科学の不思議や面白さに親しみ楽しんでいた。

写真=ストローを飛ばすおもちゃを作る児童