日高町原谷の「黒竹の里ぴかいち」は、来年のえとの亥(い)をイメージした黒竹民芸品を販売している。

 黒竹をカットして組み合わせたイノシシで、モモの造花や破魔矢で正月ムードを演出した大きなサイズ1頭(体長15㌢)=写真=と2頭が仲良く並んだ夫婦(体長12㌢)の商品は、10×15㌢の台に乗っており、各1000円で販売。1頭(体長12㌢)が10×10㌢の台に乗ったのは600円。いずれも粘土で作った鼻と真ん丸の目が特徴でかわいらしいイメージ。日高農産物組合民芸部の4人が10月上旬から製作しており、予約を受け付け中。販売所が今夏の台風被害でなくなったため、申し込みは金﨑まゆみさん℡090―5906―3466または℡0738―63―2101。

 えとの民芸品作りは、11年前の子(ね)から始まり、今回でちょうど十二支を1周する。