2016年10月からベトナムのホーチミン市にある大学病院へ、作業療法の指導・普及を任務として派遣されていた御坊市出身の青年海外協力隊員、溝口景子さんが帰国し、けさ、日高新報社を訪ねてくれました。

2年間の連載は今月27日付で最終回となり、今後は沖縄県の病院で作業療法士として働きながら、ベトナムの支援にもかかわっていくそうです。

これはお土産にいただいたベトナムのチョコレート。おいしくいただきました。ありがとう、みやぞん…いや、みぞやん! (静)