日高川町かわべ保育所(柏木昌子所長)に3日、年長児45人が飛ばしたメッセージ付きバルーンの返事として有田川町の農家から手紙と有田ミカンが届いた。

 バルーンは7月20日に和佐の天文公園から飛ばし、園児の名前や絵、保育所の住所を書いた紙を風船にくくりつけていた。

 手紙は、すでに有田川町からと、岡山市からの2通来ており、今回が3通目。

 今回のミカン農家の男性からは10月1日にミカン畑で手紙を発見したこと、風船に出会えてうれしかったこと、ほかに広島などから過去3回風船が飛んできたことがあることなどがつづられ、宮本早生と日南早生の2種類のミカンが箱いっぱいに送られてきた。

 風船を飛ばした柏木風雅君は大喜び。「とってもうれしいです。ミカンも大好きです」とにっこり笑顔。今後、園のみんなでお礼の手紙を書いて送るという。

写真=届いたミカンに笑顔の園児(左から3人目が柏木君)