御坊市御坊の御坊幼稚園(菅原吉人園長)は1日、保育士らを対象にした救命・防犯講習を行った。
10人が参加。講師はALSOK(綜合警備保障)の社員。防犯訓練ではさすまたを練習。社員から「構えるときは棒の長さがわかりにくいように相手の目の高さで」「攻撃するのでなく、園児が逃げるための時間を確保する防御の道具」などと説明を受け実践。保育士らは4人1組になって不審者役の社員を追い詰め、胸や首などを押さえて動けなくする方法を学んだ。
救命講習では人工呼吸や心臓マッサージ、AED(自動体外式除細動器)を練習した。
写真=さすまたの使い方を学ぶ保育士


