美浜町の松原地区公民館で18日、松原小学校(長尾英弘校長)の6年生が「キャリア教育」の一環として、夢や目標を見つけるための仕事調べ「12歳のハローワーク」を行った。
警察官、消防士、シェフ、パティシエ、薬剤師、翻訳家など12業種13人の現役で働く大人が講師。児童27人は5~6人ずつ5班に分かれ、順番に仕事のやりがいや具体的な仕事内容などを質問していった。家を建てるときどんな思いで仕事をするか尋ねられた建築士は「お客さんの希望を聞いて、快適に暮らせる住み心地のいい家にと思って設計します」、外国語をどうやって勉強したのか質問された翻訳家は「単語や文法から始め、いっぱい話して聞くこと。今でも常に勉強しています」とそれぞれ回答し、児童たちはメモを取りながら熱心に聞いていた。
児童たちはこの学習を踏まえ、夢に向かって進むために何が必要か、そのために何をしなければならないのかなどをまとめる「ドリームマップ」を作成する。

