和歌山高専(角田範義校長)は女子学生懇談会を開き、電気情報工学科に在籍する21人が交流を深めた。
 同科では女子の入学生の増加を目指して、「ガールズKOSENステイ」などさまざまな取り組みに力を入れており、本年度は過去最高の7人が入学した。
 懇談会には同科の教員ら13人も参加。最初に同科主任の謝孟春(しゃ・もうしゅん)教授が「現在は女性が社会で働きやすい環境になりつつあります。今後もたくさんの女子学生が入学し、和高専がより発展していけるようにしましょう」とあいさつ。ケーキやお菓子、紅茶などを楽しみながら和やかな雰囲気で意見交換し、学年の垣根を越えて友情を深めていた。参加者の1人は「女子の数が増えてうれしいです。今後もこういった交流の場をつくってほしいです」と話していた。
 同校では本年度も8月10日、11日にガールズステイを予定している。