御坊市野口の日高BHAスイミングスクールは、教室生を対象に着衣水泳訓練を行っている。
 訓練では最初に指導員から、「まず落ち着いて浮くことが大事。ゴーグルがないため顔を上げて泳ぐことが必要」などと説明を受け、Tシャツを着たままプールに入った。浮く練習をし、いつものように泳ぐと、「服が重くなるし、体に張り付いて気持ち悪い。腕が動かしにくくて、泳ぎにくい」などと話していた。
 同スクールでは毎年、水難事故が多くなる夏を前に着衣水泳の訓練を実施。ことしは今月21日から6月2日まで。