由良町体育協会陸上部会の本年度陸上教室が、28日から由良小学校でスタート。開講式では由良アスリートクラブ(濵野一宏代表)から前年度の同教室皆勤賞2人と敢闘賞2人の表彰も行われた。本年度は51人が登録しており、今後陸上の練習を通して、全ての運動の基礎となる足腰を鍛えるトレーニングを行っていく。
 同教室は9年目で、表彰は練習する子どもたちの励みになればと、2015年度分から行っている。今回は、前年度教室20回のうち、全て参加した宮下琉聖君(衣奈小学校5年)と井口洋昌君(由良中学校1年)が皆勤賞、19回参加した白樫未鈴さん(由良中1年)と伊藤有来さん(由良小4年)が敢闘賞を受賞。開講式では濵野代表から宮下君に表彰状が手渡された。あとの3人は中体連などの関係で欠席となった。濵野代表は参加者を前に「運動の基礎となる足腰を鍛えてほしい。いまは陸上だが、慣れてきたら野球やサッカーなどほかのクラブに進んでもいい。陸上にとらわれることなく自分のしたい方向で頑張ってほしい」と激励した。このあと、参加者は腕振りやもも上げ、スキップなど基礎的な練習メニューをこなした。
 同教室の対象は町内在住の小学生。随時参加を受け付けている。練習は毎週土曜日午前9時から1時間程度。また、由良アスリートクラブでは、各種大会への参加を積極的に希望する小中学生を対象に火、金、土曜日も指導していく。申し込みは町教育委員会℡0738―65―1800。