美浜町和田、ひまわりこども園西約100㍍の和田東子ども広場に26日、こいのぼりが登場した。
和田東地区(若野博一区長)が地域住民から提供を受けたこいのぼりを活用し、毎年子どもたちに楽しんでもらっている。11年目のことしは22日に区民約10人が準備。ロープに8匹が取り付けられ、初日は例年通りひまわりこども園の園児が若野区長らと協力して揚げた。
3歳児と4歳児合わせて77人が見守る中、5歳児33人は力いっぱいロープを引っ張り、高さ11㍍ほどの柱にこいのぼりを揚げた。下の3匹は園児たちがビニールや折り紙などを材料に製作したこいのぼりで、春風になびく様子が見えると「やったー」と歓声を上げていた。
荒天の日を除いて6月5日まで毎日揚げられる。若野区長は園児たちに「こいのぼりがスイスイと泳ぐように、皆さんも元気に育っていってくださいね」と呼びかけていた。

