28日からゴールデンウイークがスタートする。5月1、2日の2日間も休暇をとれば最長9連休になる。大型連休に向けさまざまな計画を立てている人も多いだろう。筆者も5月に4連休があるが、何をしようか考えている。
連休はうれしいものだが、高速道路の渋滞と宿泊施設などの値上がりが気になる。県警によると28日から5月6日の交通渋滞予想は、阪和自動車道湯浅御坊道路のピークは南進が3日と4日で、下津IC―広川南IC間で最大15㌔。28、29日と5日も10㌔程度。北進は4日と5日で、印南IC―広川南IC間で最大20㌔、29日も 10㌔ 、30日も 15㌔程度という。高速道路については渋滞の緩和へ一刻も早く4車線化が進んでほしいものだ。宿泊については大阪市内のホテルで見てみると、通常の休日料金より2倍近く高くなっている。どこかに出掛けたい気持ちはあるが、渋滞に割高な宿泊費を考えると気が引ける。
連休中は遠出しなくても、日高地方で楽しめる場所はたくさんある。日高川町初湯川のみやまの里ではふじまつりが開催されている。昨年はGW期間中に満開を迎え、過去最高の人出となったが、ことしは開花が例年より早い。連休後半には咲いていないかもしれないので、早めの来場が望ましい。このほか鷲の川でアマゴ釣りや椿山ダム湖にかかる約70匹のこいのぼりなど、日高川町でも観光地はたくさんある。このほか御坊市野口や美浜町の煙樹ケ浜でのキャンプ、各地の温泉など、日高地方でも楽しめるスポットがいっぱいある。せっかくの連休なので遠出をするのもいいが、じっくり日高地方を満喫し、魅力を再発見する機会にしてみてはどうだろうか。 (城)

