第107回看護師国家試験の合格発表が26日行われ、日高看護専門学校(森脇宏校長)の2期生37人全員が合格のうれしい春となった。
3年間の授業、実習を終え、今月1日に卒業した2期生は男子11人、女子26人。ひと足先に全員、国保日高総合病院など県内外の医療機関への就職が決まっていた。
午後2時、学校に集まった2期生がみんなでインターネットの合否発表を待ち、最高の結果に「やった」「よかった」「うれしい」と大喜び。
日高川町三百瀬の原大地さん(21)は「不合格なら就職しても意味がなかったので、全員合格できてよかった。将来は患者さんに信頼される看護師になりたいです」、鳴尾悦子副校長も「先輩に続けと、プレッシャーもあったと思いますが、学生はみんな本当によく頑張ってくれました」と笑顔で話していた。

