御坊市薗の常照寺(柳岡正澄住職)で18日、月1回の常例法座が開かれ、檀家らが仏壇の掃除の仕方を勉強した。
御坊市湯川町丸山、「お仏壇の阪本」の専務阪本琢磨さん(33)が講師を務めた。阪本さんは仏壇には大きく分けて漆塗りと金箔の部分があることを説明。実際の仏壇を持ち込み、「金箔は拭くとはがれる原因になりますので、触らないことが一番。汚れの原因となる花は金箔に触れないよう飾りましょう。漆塗りも水拭きはせず、ほこりをはたいて落とすようにしましょう」とコツを指導。仏具を置き間違えないよう、掃除の前に写真を撮っておくこともアドバイスした。

