一般社団法人県鍼灸師会は、今月4日に上富田町で開催された第23回口熊野マラソン大会で鍼灸ボランティア活動を行った。
 毎年行っており、県内外の会員15人が参加。御坊市の中宮院院長で同会学術部長の中野正得さん(38)もランナーをサポートした。上富田文化会館に臨時の鍼灸ルームを開設。テーピングやストレッチ、鍼灸、スポーツマッサージを施し、走る前のランナーの調整や、完走後の体のケアに汗を流した。一日で250人以上が利用し、大好評だった。中野さんは「今回の利用をきっかけに普段から鍼灸院を利用してもらえるとうれしい。御坊日高で大会等があれば声をかけていただきたい。これからも鍼灸でスポーツに貢献していきたい」と話している。